小6(文系単科)小3松江塾【初代公認】ママブロガーの蝸牛 教育の研究と実践〜成功と失敗を添えて〜

男児2名を賢く育てたい、やや教育ママのてんやわんやの奮闘記です。

順目の子育て、逆目の子育て(閲覧注意)

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

頭の中が謝恩会のことでいっぱいのクラス役員蝸牛🐌です。

 

f:id:kagyuchang:20231209185353j:image

 

内部進学の子と中学受験組の線がくっきりと引かれ、後者の子はここからは受験勉強に全力投球なので学校に来なくなる子もちらほら。

 

蝸牛はそら豆が6年間通わせていただいた学校は色々な課題はあれど、本当に良い小学校だったな、とただただ満足しているので、外部進学の子を思うと寂しいなぁ〜😭と、ちょっと心がざらっとする。

 

感じ方は人それぞれ、進路もそれぞれなので、その子に合った道を進んでほしい、とは思っているのですがね。

 

 

ところでタイトルに書きました「順目と逆目」ってわかりますかね。

ゴルフ⛳️場などで芝の生え方によって、同じ緑でも見え方が違うし、芝の流れを読むのはプレイする上で重要になってくるみたい。

 

そんな感じで、子育てにおいても順目と逆目ってあるな〜と、どうしても感じてしまいます。

 

それは私が逆目=親を反面教師とし、自分がこうされてイヤだったから、子どもにはこうしよう、、と思って日々奮闘していて、時々、順目=親にこうされて嬉しかったから、こどもにもこうしよう、と子育てしている人を羨んでいるから。。

 

順目の人、シンプルに羨ましい限りです。

逆目の子育て、結構、しんどいですよ。

毛の流れとかみても、生え方を逆に撫でると抵抗ありますよね。

 

日々、それです。

子どもがどうこうというより、自分がしんどい。

 

されてイヤだったこととかも、いちいち思い出しますしね。

 

自分がやりたいこと全てに「ダメ❗️」と言われ続けるとかね。

 

進学先(高校)も絶対、公立。

それ以外あり得ないっていうのから始まり、やりたい部活も強い部活は遠征費がかかるだろうから絶対ダメ❗️と言われる。

 

それでも親の言うなりにはなりたくなくて、自分の意志を通した私には、その部活を辞めるまで完全無視さらにはお弁当も作ってもらえない、もちろんお昼代ももらえない、という「制裁」が待ち受けていました。

 

って、ここまで書くと蝸牛の家はすっごく貧乏だったから仕方ないのかなって思うかもしれません。

 

けど、決してお金持ちとは言えないけれど、当時では珍しく共働き家庭だったので貯蓄は出来ていたようですし、何よりも母は自分にはすごくお金を使う人でした。

 

父に内緒で株で失敗とかも。。

 

毎週のお休みには自分の服を買い、それを私に見せびらかしてきたり、車も親戚からお古が流れてくるのですが、BMWとかベンツ。。

当時は今よりそこまで外車が出回っておらず、なんだかイヤでしたね。

 

もし、貧乏なら貧乏で、ちゃんと話してくれたら子どもだって家の事情は理解するし、それなら仕方ないなって諦めもつきますが、母のそれは完全に子どもにはお金をかけたくない、それ一択だと感じていました。

 

体調不良時に病院などもほとんど行ったことはなく。

いつも姉のお下がりばかり。

洋服、ランドセルや通学バッグだけならまだしも、メロディオンやリコーダーまでですよ?

 

自転車もオンボロ。

姉は私と6つ年が離れているので、キャンディキャンディが書いてある古臭いやつなんて、全く乗りたくなかったですよ。

 

こうやって大切にしてもらえてない感じも、どんどん自己肯定感を下げていく要因となりましたね。

 

おまけに私が機嫌よくしていると、母のイラつきポイントになるので、家では自分のご機嫌を表に出さないように気をつけていました。

楽しい気分に水をさされますからね。

 

年頃になり、メイクを始めた時も、母の言った一言、今も忘れられません。

さも笑っちゃうみたいな口調で、

 

「ブスのくせに(笑)」

 

って言いました。

耳を疑いましたよ?

自分の産んだ子ですよね?

どんなにブスだったとしても、親が言っていいんですかね?

製造責任者の遺伝子の方に問題がありますよね?

 

小さな頃、まだ母が大好きだった私。

嬉しくて、母の足元にまとわりついていた私に、夕飯の仕度をしていた母は包丁の刃先を私に向けて、

 

「殺すぞ」

 

って、私の目をしっかりと見据えて言いました。

目はちょっとイっちゃってましたね。

今でも思い出すと怖いです。

 

ちょっと思い出せば芋づる式にイヤなことばかり、キリがないです。

 

なので、私の親みたいでなければ、子どもはちゃんと育つんじゃないですかね?と思います。

子どもにちょっと言い過ぎたかもとか、手が出てしまったとか、行動を反省したり自己嫌悪に苛まれてしまっていたりするくらいなら、全く問題ないと思いますけどね。

私の親は反省するどころか、子どもが100悪いって思ってましたからね。

 

こういう育てられ方をして、自分に欠落した部分があるけれど、子どもはそうならないようにって逆目の子育てしてます。

 

これが正解!ってのも、本当に人それぞれ。

 

バックグラウンドが違うから、人が正解!ってしているものも、はぁあ?そうですかね?私はそうは思わないな〜って思うこともある。

 

色々な意見はあると思うけれど、あんまり惑わされずに、自分の思う子育てをブレずにやっていけばいいんじゃないかな?って思います。

 

だって自分が育てている自分の子だからね。

 

最後に。

母にされてイヤだったことをもう一つ。

私が大切に思っている物をいつも「けっ!くだらない」の一言で片付けられた。

(本当に吐き捨てるように、「けっ!」と言っていた)

だからこそ、子どもが大切に思っている物を尊重したい。

自分はそうは思わないし、理解は出来ないけど、尊重はするよ。

f:id:kagyuchang:20231209191214j:image

飴と鞭といったら言い方が良くないけれど、怒るばかりじゃ、こちらの言い分に耳を貸さなくなる。

こちらが思う楽しい物を押し付けるのではなく(たまにはそれもありだとは思う❗️)、子どもが楽しく思える物を尊重したい。