前回の続きです。↓
横幕先生は物事の本質を見抜く力がすごいのと、目標達成までの効率をはかるプロだと感じました。
そら豆にも
🐻「負ける勝負はするな。本当の賢さを身に付けろよ。そしたら君は無敵になれる。」
と叱咤激励していただきました。
そうなんですよ。
そら豆って女子のクラスメイトが端的にそら豆を評した言葉がありまして、それが本当にすごいね😨って親子で感服したことがあるんです。
それが、
👧「そら豆って頭がいいのか悪いのかわからない」
っていう言葉。
これは本当に正しく彼を表した言葉なんです。
よくぞわかっているなぁ〜、さすが女子✨って思った。
横幕先生は
🐻「本当に賢いなって思うのはね、例えばかべちゃん。」
それを聞いた瞬間、わ〜‼️(*≧∀≦*)
親子で歓喜🤭
横幕先生と雷獣の話が出来るなんて!
東進でグミを食べてたら一橋に受かったという灘中、灘高卒の雷獣かべさんです‼️
あと、細井先生も賢いと思うって横幕先生が言ってた!🤭
知ってますよ!知ってます‼️
美容外科医のドラゴン細井先生ね!
横幕先生の教えてくれた本当の意味での賢さとは、自分の能力を客観的にみることが出来て、いかに「勝てる戦略」を組み立てられるか、ということですね。
勉強面においては、つまりはこういうこと↓
また、ベテランちさんもこの動画↓で言ってたけど、医者になるだけなら理三に受からなくても全然構わないというか、むしろオーバースペック。
労力がかかりすぎてない?ってことを嘆いてた。
↑の12分20秒くらい。
あと、横幕先生が理系にこだわりすぎるそら豆にまたバシッと一言。
🐻「頭のいいやつは理系に行きたがるけど、実際に日本を動かしてるのは文系。政治家とかみんな文系。真島先生も文系だし、あの人は言葉の力で人を動かしている。」
もうさ、そんな視点は持ち合わせていなかったから、目からウロコがポロポロと(・・;)
先の都知事選で「安野たかひろさん」っていう天才エンジニアが出馬されていたのだけれど、確かに新鮮で異色に感じていました。
っていうことはこれまではやはり文系に社会が牽引されていたのか…。
まぁ、そら豆が日本を動かすなどとの壮大なことは考えないにしても、理系にこだわりすぎるという縛りからは少し離してもらったかと思います。
(まだ続く)