人と比べちゃいけないのは子育ての鉄則かもしれないけれど、比べてみないと個性って良くも悪くも案外わからないものなのかもしれないな、とぼんやり感じている、蝸牛🐌です。
↑まるお(小3)が授業プリントの裏に描いてた衝撃的な作品。
みなさまがお子様の素敵な絵をアップしている中、私の勇気すごくない⁉️(´∀`)
先日の小3の授業はハンバーグについて。
真島先生が授業を進めていく中で、みんなのお家のソースについて聞いたんだ。
「ケチャップの人〜。ソースの人〜。」
それぞれ挙手。
「じゃあ、ケチャップとソース混ぜる人〜。」
まるおは、
「はい❗️✋特製ソース🌟」
と自信満々で挙手していたが、かなり少数派だったよう😨
私はそれが当たり前だと思っていたから、ちょっとした衝撃を受けた。
でも、ハンバーグソースといったら私はそれが一番おいしいと思ってるから、それで良いのだけれど、これはそう、紛れもなく私の母から伝わった物なのだ。
こうやって親から伝わり、自分が当たり前だと思っていることの中で、人はそうじゃないってことがまだまだ自分の中に潜んでいそうな気がして、なんだか空恐ろしく感じてしまったのでした😨
でも、それと同様に勉強などはするものとして刷り込んでしまえばいいとも思った。
それこそ、鳩山家のようにね🐦
良き習慣を作り、悪しき習慣を断ち切る。
悪しき習慣のところで、スルーできない記事がありましたので、シェアさせていただきます。
だからさぁ〜、親がスマホ📱やゲームの時間を制限するのは意味があることなんだよね( ̄^ ̄)
もちろん楽しく遊んでもらいたいと思うから、そういう環境を用意はするけど、時間をうるさく言うのは意地悪して言ってるんじゃなくて、子どもを守ろうともしてるんだよね( ´∀`)イウコトキケヤコノヤロー