中1(文系単科)小4松江塾【初代公認】ママブロガーの蝸牛 教育の研究と実践〜成功と失敗を添えて〜

男児2名を賢く育てたい、やや教育ママのてんやわんやの奮闘記です。

子どもを賢くする環境設定〜社会学年1位〜「歴史編」①

当ブログではアフィリエイト広告を利用しています。

まぴこさんの記事がありがたすぎて、小躍りしている蝸牛🐌です💕

 

まぴこさんのめちゃくちゃ素晴らしい記事、みんな読んでっ❗️↓

mapikotan.com

 

トップブロガーのまぴこさんが蝸牛🐌のことをライバルって言ってくれてるんだよぉ〜(´∀`)エッヘン

 

まぴこさん、本当にありがとうございます。

松江塾ママブロガー枠ではおさまりきらない、まぴこさんはマジでスター🌟ですよ。

もう、眩しいってばぁ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)

 

 

さてさて、蝸牛🐌ブログもぼちぼち書いて参りますので、お付き合いくださると幸いです❗️

 

 

 

前回の記事から、ずいぶんと間が空いてしまいましたが、シリーズ第二弾をお送りしたいと思います。↓シリーズ第一弾はコチラ。

kagyuchang.com

 

 

 

突然ですが、人生で一番悔しかったことって何ですか?

 

この質問を夫にしてみたところ、、

 

夫が、

 

「えっと、小学生の時に、当たりが50%のクジで、」

 

って語り出したので、私はびっくりして、

 

「え!え?ちょっと待って、、なんだかものすごく小さな話をされそうなんだけど?」

 

と、ちょっと止めようとしたんだけど、彼は続けます。

 

「ビリヤード台が当たるっていうクジだったんだけどね、残念ながら外れたんだよ❗️当時は小学生だったから、当たっても仕方ないかなって思ったんだけど、今、思うと当てて、どこかへ売れば良かったなって思って💦」

 

って、やっぱりすっごく小さい話でした(๑•ૅㅁ•๑)

 

私がね、聞きたかったのはそんなことじゃないんだよ( *`ω´)

 

でね、世の中の男性諸君。

コミュニケーションのセオリーとして、質問されたら、質問し返してくれるとありがたいです。

 

なぜなら、その時、私が人生で一番悔しかったことを話したいからだったんだよ。

 

でも、夫からは私の悔しかったことを尋ねようとする言葉は聞けず、ただただ夫の小さな悔しかったことを聞かされただけで終わった蝸牛🐌なのでした(・∀・)

 

なので、ここでみなさまに聞いていただきたいのですが、私が人生で一番悔しかったことは、受験で日本史がまるで闘えなかったことです。

 

国語と英語はよく出来たんです。

日本史は、知らないから出来なかった。

ただそれだけ。(↓こちらにも詳細書かせていただいてます。)

kagyuchang.com

 

 

なのでね、算数・数学も然りなのですが、社会も親の失敗を繰り返すまじ❗️と社会に注力していたら、そら豆が社会で激強になり、テストで学年一位🥇を連覇してるって話です。

 

前置きだけで長くなってしまった💦

それだけ思い入れが強いってことで、すみません😨

では、具体的なことは次のブログに書きたいと思います(´∀`)

 

見てね〜👋