中1(文系単科)小4松江塾【初代公認】ママブロガーの蝸牛 教育の研究と実践〜成功と失敗を添えて〜

男児2名を賢く育てたい、やや教育ママのてんやわんやの奮闘記です。

やり抜く力、ほんとそれなって思ったよ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

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先日、真島先生の年収がざっくりと明かされ、そら豆が尊敬の眼差しで画面を見つめ、そわそわしていました。

現場からは以上です🐌

 

いや、そら豆よ、、お前はやり抜けるのかい(๑°༥°๑)

話はそれからだ。。

 

 

母の毎日の弁当作りも少し慣れてきまして、気負いがなくなってきました。

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とりあえずお弁当箱という空間に何かを詰めればいいのね!と。

隙間が空いちゃうと、スカスカおせちみたいになっちゃうからねぇ〜。

 

毎日やらなきゃいけないということが、かえって楽にもなっているのかも🤔

こりゃ、勉強と一緒だなぁ〜。

たまにある方がもしかしたら面倒だし、つらいのかも。。

 

けどね、私の場合、やっぱりモチベーションはまだまだ必要です。

そら豆にわだかまりも思うところも何もなければ、「明日のお弁当は何を作って、あいつを美味しがらせてやるかなぁ〜( ̳- ·̫ - ̳ˆ )◞❤︎」ってウキウキした気持ちになることもあります。

 

けど、一番良いのはモチベーションに左右されないことかなとも思う。


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↑この子とかすごい。。

勉強は歯を磨くのと一緒とな!(◎_◎;)

目指すべくはやはりこの域、、なんだろうな。

 

現実。

まだまだそら豆にはサポートが必要です。

サポートなのだから、そら豆と対立はしたくない。

 

そら豆の前に立ちはだかり、圧をかけて、やれ!と言うのではなく、背中を押して一緒に乗り越えていきたい。

 

理想はそれなんだよなぁ〜

 

ボネ子先生は完璧にそれをやれていたと思うんだ。

 

お子様達に、

 

「やることなんか終わらせて、早く遊びに行きな!」

 

って背中を押してたもん。

あくまでも対立していないんだよね。

敵じゃなくて味方❗️╰(*´︶`*)╯♡

 

そうは言っても、なかなかうまくはいかないのだけれど、これを忘れないようにしたい。

 

今日はポケカの発売日。

母は抽選に参加してゲットしたんだからぁ〜。

ね?味方でしょう〜?(´∀`)

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