サトコさんは彗星のごとく松江塾ブロガーのコミュニティにある日突然現れた。
それからはというものの、沖縄の美しい風景写真とともにサッカーを頑張っているルルちゃんとの日常を、歌でも歌うかのようにキレイな言葉で文章を紡いでくれている。
そんなサトコさんのブログを読む度に私はいつも癒される。
サトコさんは、今世の私には願っても絶対に手に入れることは出来ないであろう、白くて美しい翼を持っている。
最初、サトコさんが松江塾ブロガー界隈に降り立った時、実は私は絶対に仲良くはなれないだろうなぁって感じてしまったのだった。
何故なら、サトコさんは確固たる意志を持って沖縄に移住され、そこで生活基盤をたてたお方、だからである。
一般的であれば、仕事やそれまでの環境に縛られ、思いはあってもなかなか行動には移せない。
それをサトコさんはいとも簡単(かはわからないが)かのように、さっと思うところへ自由に飛んで行った。
これを翼と言わんで何と言うんだろう。
しかも、サトコさん。
最近、記事に綴ってくれているが、海外の大学院で学ばれた経験も持ち、出身大学はあの超有名大学🌟
もうね、何から何までレベチなんですわ(;´д`)
その人間力の差を見せつけられると、私には嘆きしか生まれないから、仲良くはなれないだろうなぁって感じたんだ。
ブログを読めば書かれていますが、サトコさん、やはり一人で海外も行ける方で、私が昔から憧れる本当に実力のある人間というのを具現化したようなお方なのです。
私はせいぜい頑張ったとしても国内が限界だろうし、旅するとしてもノミの心臓だし、調査力、行動力ともに不足で、果たして一人で楽しめるのかなって心配や不安は尽きないだろう。。
サトコさんが最初の方の記事で、昔のりぼんのことを書いていらっしゃって、みんながコメントしていたけれど、私はやっぱり出来なかった。
けど、どうしても気になってしまう存在ではあって、記事を読むのはやめられなかった。
そして、サトコさんがある日に北欧のことについて書かれた時、私は飛びついてしまったよね( ´∀`)
だって私、北欧が大好きなんです💕
しかも、サトコさんは実際に何度も行ってらっしゃって、スウェーデン語もまた勉強しようかなって書いてた。
もう、すごすぎる❗️
サトコさん大好き❤️ってなったよね。
それからはサトコさんとはコメント欄を通して、親交をあたためあい💕今に至ります。
↑使い込んでいてお見苦しいですが、我が家の一軍食器達です。
北欧。
ちなみにどの国を合わせて呼ぶのか、いまいちわかってもいない、いいかげんな私なのですが、強烈に惹かれるのは前世、北欧と呼ばれるどこかの国に生きていたかもしれないなって思っている。(変なこと言ってすみません)
というのも、昔、「かもめ食堂」を観ていた時、なんだかすごく懐かしいような気持ちに襲われ、何でもない森のシーンでなぜか泣けて泣けて仕方がなかったことがある。
あの時の衝動は忘れられず。
その後、とあるきっかけで、↓これを試してみたら、森(どこかはわからないがやはり北欧っぽい)で丁寧に生活を送っている穏やかな女性の過去世?を体験することができた。
他にもパリで赤い靴を履いて闊歩するバリバリのキャリアウーマンや、城の兵士として姫を守る役目で、わがままな姫にムカつきながらも姫は美しいって惹かれているっていうのも見えた。
不思議体験。
白昼夢みたいな感じでした。
多分、ちょぁさんは韓国で生まれたことがあり、サムライくんやそら豆は戦国時代に生きたことがあるのかもしれない。
ねじまき猫さんはイギリスかなぁ〜☺️
ちょっと話がずれてしまいましたが、私が目指すところの理想的な人間がサトコさんだよってことです。
自分はもう無理だと思うので、子どもがサトコさんのように翼を持った人間になれるといいなぁって希望を持っています。
ドラクエでいえばルーラ、FFでいえばチョコボ、人でいえば車に乗れるようになれば生活が劇的に変わる。
そして、さらに人間は頭脳、度胸、経済力があれば、どこでも生きて行ける。
多分、親は子どもの生命力を育て守りたいって本能的に思うのだと思う。
だから、サトコさんの白くて美しい翼が我が子にもあって欲しいなぁ〜と願ってしまう。
ちなみに、蝸牛🐌は幼稚園の時にキリスト教系の幼稚園だったので、クリスマス🎄に聖劇をみんなで演じました。
松江塾の近くの教会でね⛪️
その時、天使ガブリエルを演じまして、白くて大きな翼を背負わせてもらいました。
あの時の偽物の翼じゃなくて、サトコさんみたいに本物の翼だったら良かったのにぃ〜
そんな素敵なサトコさんの記事はコチラ↓
すごいサトコさんに蝸牛🐌が褒められてるめちゃくちゃ嬉しい記事なんですぜぃ〜(´∀`)💕