(そら豆に捧ぐ歌〜うっせぇわのメロディにのせて)
🎵くっせぇ くっせぇ くっせぇわ〜
車の中でするゲップ 最悪です❗️( *`ω´)
→車の中でするゲップのところは急ぎ目に歌います。
昨日、家族でお出かけの移動中、そら豆が車の中でゲップしたo(`ω´ )o
窓を開けてしろや!
いちいちこんなことも教えないといけないんだねぇ〜
ところで、何で「シュウマイ」のゲップってあんなに臭いの?😭
餃子🥟でも、レバニラでも、その他でもなく、「シュウマイ」が一番ヤバイ。。
お食事中の方、申し訳ありません。
どうも蝸牛🐌です。
収益化がなかなかうまくいかなくて、自分のスキルと理解力のなさを呪ったところから、なんだかなぁ〜と落ちていました。
そしたら、ママブロガーさん達が優しく励ましてくれたよ。゚(゚´ω`゚)゚。
みなさまありがとうございました💕
いや〜、これですよ、これ。
自己肯定感が低いってこういうこと。
何かうまくいかなかった時、「大丈夫、私はやれる!」って自分を信じて乗り切れるか、凹んでやさぐれてしまうか。
自分をボールに例えたら、空気がそれなりにあって、衝撃を受けても元に戻れる力、それをレジリエンス(回復力)っていうんだって。
私はそれがないから、ボールなら、ベコって凹んだままなんだ。
自分が自己肯定感がないまま育ったがために、あがり症のような不安症まで抱え、こじらせ人生。
子どもには絶対に自己肯定感を身につけて欲しくて、これまで意識してきた。
けど、自己肯定感って一体何なんだろうかって、その実体はわからないままだったかも。
それが、先日の高濱先生の動画で腑に落ちた❗️
自分が「ひいき」された経験が自己肯定感に繋がるんだって(*≧∀≦*)
これでわかった!
自分を一番「ひいき」してくれるのは普通、親だもんね。
その存在は必ずしも親じゃなくてもいいらしいけど、自分を一番に「ひいき」してもらえる体験が大事とのこと。
ここで先日のすいかさん🍉の記事を思い出した。
すいかさんの義母さんのさぁ、↓ココ🌟
夫が小学生のときに友達をイジメた。
鼻くそほじってそれを机の中につけただったか…夫が『お前汚いー』と言ったことで
先生から電話がきた。
『そんなん、鼻くそほじってる方が悪いわ、普通に考えて汚いやろ。それを汚いと言って何が悪い』
自分の子がどれだけ悪くても、絶対に守る。
いいと思う😭
これこそ「ひいき」だ。
周りとの折り合いはひとまず置いておいて、親子の関係がぎゅっと結ばれている感じがする。
一方で私はこんな風に親から守ってもらったことがない。
学校で嫌なことがあって、ただただ話を聞いてもらいたくて、母に話そうとしても、聞く前から「どうせ、お前が悪いんだろ。」だ。
だから、何も母には話さない。
友達とうまくいかないことがあって、とある友達から無視された時も、誰にも相談は出来なかった。
あ、今、思い出したけど、人前で声が震え始めたのは、このタイミングだ。
私は「親バカ」に憧れてた。
親が子どものことを大好きな状態、、羨ましいなぁ〜って。
悪い意味もあるのだろうけれど、私にはそれが甘美な響きに聞こえる。
だから、私も親バカ万歳🙌だ。
また、最後に、うちのワンコのトリミングがYoutubeにあがりました。
トリマーさんには感謝しかないです😭
コメントしてくれてる方も良い方が多くて、ホッとしました〜。
これからもどうぞご贔屓に💕