中1(文系単科)小4松江塾【初代公認】ママブロガーの蝸牛 教育の研究と実践〜成功と失敗を添えて〜

男児2名を賢く育てたい、やや教育ママのてんやわんやの奮闘記です。

SPICA CHAMPIONSHIP IN 渋谷

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朝7時過ぎの電車に乗って、そら豆と渋谷まで行ってきました🚃

 

スピカという早稲アカ系列の最上位中学受験塾が開催する算数コンテストに参加するためでした。

 

毎年、参加していたけど過去一番難しかったらしく、夏休みで頭がぼけていたという(本人談)そら豆は一問しか解けなかったってさぁ〜(;´д`)

 

算数オリンピックより難しいじゃん( *`ω´)

 

無学年のコンテストで、外部生は4年から参加できるのですが、当然ながら優勝は6年がかっさらうとお思いでしょう。

 

がしかし、今回は史上初となる?4年生が優勝してました🏆

 

すごいなぁ〜

 

OBの子も参加するこのコンテスト。

昨年度の灘一位とその前の灘一位の子も参加していて、会場がどよめくくらいの高得点を叩き出していました。

 

中学受験。

常に意識はしてきました。

そら豆と同学年の子が自由時間や時には睡眠時間まで削って、志望校に向かって懸命に頑張っている。

それこそこの夏はみんなどれぐらい頑張っているんだろう。

 

我が家の子らは中学受験を回避したとはいえ、その荒波にもまれて本気で努力して強くなったライバル達と大学受験で闘うことになるんだ。

 

松江塾に入るまでは、そら豆は夏期講習などの季節の講習を色々な塾で受けてきました。

 

将来、就きたい仕事が塾講師と言っているそら豆に色々な塾を見せてあげたかったし、何よりも算数が得意だったそら豆がぼやっとしてるうちに中学受験勢に算数力で追い抜かされてしまうのがどうなんだろうと思ったから。。

 

だったけど、さすがに6年ともなると、こりゃずいぶんと差がついてしまっているな、、と😨

やっぱりガチの真剣勝負をしている子達はすごい。。

 

 

そして、そら豆が難問に取り組み、母は保護者向けの解説を悩みながら聞いていた一方、まるおの様子が夫から送られてきた。

 

 

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お亡くなりになられた黒い虫達を埋葬していたよう。

ミニトマトのお供えもしてあった(*´Д`*)