おっす、オラ蝸牛🐌!
のっけから変なテンションですみません(;´д`)
今日は雨ですね〜☔️
そんな雨の中、愛犬のトリミングのため、クレヨンしんちゃんの街、春日部に来ています。
ぽっかりと空いた時間で徒然なるままに書いていきたいと思います!
先日の日曜日、そら豆(中1)は算数オリンピックの中学生部門「ジュニア広中杯」に参加してきました。
小学生が参加する算数オリンピックまでは首都圏、主に東京を筆頭に、結構な参加者がいるのですが、中学生になるとその人数が激減😨
確かに、中学生って生活が一変するし、勉強や部活も忙しくなり、そんなことまで手が回らなくなってくるよね…。
そして、さらに問題も高度になるから、貴重な休みの日を使って難問に取り組む、、なんて、よっぽど変わってるとしか…。
我が家のそら豆もさすがにもう参加しないだろうと思っていたけれど、なんと参加意志を表明!(◎_◎;)
やるんか〜い!
でも、対策も何もしてないよ?
過去問すら解いてない(;´д`)
それでもやる気をみせたそら豆。
そういうところはまぁ、、偉いなぁ〜と思う。
数は少ないけれど、そら豆の褒め褒めポイントです🌟
やり続けると決めたことは、あまり途中で投げ出しません(`・ω・´)
そして、何より算数、数学の難しい問題が好きなんです。(めっちゃ簡単なケアレスミスは多発)
私が逆立ちしても解けないような、解説を読んでも理解すら出来ないような問題をスラっと解いてみせるそら豆。
ここだけは我が子ながら、本当にカッコイイ(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷(⸝⸝ᵒ̴̶̷ωᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)ホェー
簡単な漢字を間違えたりするのはダサいけどなっ!( *`ω´)
で、意気揚々と会場に向かい、難問に取り組み、帰ってきたそら豆からの報告。
「TくんとSくんがいたよ〜❗️」
と、嬉しそう(⁎⁍̴̛ᴗ⁍̴̛⁎)
TくんとSくんは幼稚園のお友達。
幼稚園の算数教室で切磋琢磨し、その後、Sくんとは色々な難しい模試を一緒に受けに行ったり、エルカミノの算オリ講座に通ったりなどの交流もあり、そら豆と一緒に算数の道を歩んでくれた。
Tくんは常にそら豆の前にいて、いつまでもどこまでも、そら豆はその姿を追っていた。
そら豆に、上には上がいると教えてくれた。
そら豆の目標みたいな存在の子。
おかげで、そら豆って出来ても天狗👺にならない性質が染み付いた( ¤̴̶̷̤́ ‧̫̮ ¤̴̶̷̤̀ )
ちなみに2人とも御三家中学で、SくんはA布中学、TくんはK成中学だ😨
そら豆の友達、すごくね?(;´д`)
さてさて、そんなそら豆の手ごたえは、、というと、
「多分、58点くらい?🤔」
とのこと。
ちょ、、マジか!:(;゙゚'ω゚'):
これね、一見低い点数に思えますが、平均点がめちゃくちゃ低い年もあるので、もしかしたら、トライアル通過が期待出来るかもしれない点数なんですよっ😨
私は20点くらいとれればいいかな?ぐらいに思っていた(`・∀・´)
まぁ、あくまで予想なので、どうなることやら。
今日の夕方に解答が出て、26日に通過か不可のお知らせが来るんだって〜。
そら豆、何気に2人が通過してない回もずっと通過出来てて、ここだけはそら豆の凄さを感じずにはいられませんでした。
まぁ、趣味の世界なので、結果がどうあれ何のメリットもリスクもないので、気楽に楽しんでもらいたいものです。
でも、どうせなら、、受かってろ〜〜〜‼️と願ってしまう母なのでした。
↑そら豆がお利口だと、お弁当がスムーズに作れます。
今日は、ヒレカツ弁当だよぉ〜(*´∀`*)