中1(文系単科)小4松江塾【初代公認】ママブロガーの蝸牛 教育の研究と実践〜成功と失敗を添えて〜

男児2名を賢く育てたい、やや教育ママのてんやわんやの奮闘記です。

衝撃!これが小6そら豆の書いた卒業文集だ(全文)*本人掲載許可

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「マインドゥリーム」

 

僕の今んとこの夢はなんとなく勉強に関わる仕事をしようと考えている。

 

例えば、塾の講師や学校の先生、研究者など色々あるが、今のところはとりあえず、塾講師になろうかと考えている。

 

その理由としては、憧れている先生がいるからだ。

 

僕は5年生の時、松江塾という塾に行っていた。

川越市内では有名な塾だ。

僕はその本科生(文系と理系を受ける生徒のこと)だった。

 

なぜ、その塾に入ってしまったかというと、そう、あれは冬のある日(嘘。本当は春)、死にそうなくらい寒い中、家に歩いて帰った時のことだった。(歩いたのは本当だけど、それ以外大嘘)

 

着替え終わった僕に母親が「英語が苦手だから、この塾に入ったらどうなんだい?」(こんな感じのことを言っていた。)と勧められたから、体験で行ってみた。

 

すると、授業がめちゃくちゃ面白かった。

そんな感じで入塾することを決めた。

 

松江塾は、ヤンキーみたいな先生(真島剛太郎先生)とYouTubeで、最近、なぁぜなぁぜ?のショートを投稿したら、チャンネル登録者が4人減ったAKR先生(イニシャルです)がそれぞれ文系、理系を小学4年生から中学3年生まで教えている。

 

どちらも面白い先生なのだが、僕が塾講師を目指した理由は、真島先生のおかげで英語ができるようになったからだ。

 

5年の時の一学期英語中間テストは平均点以下だったのが松江塾に通ったら、三学期学年末プレテストで100点に近い点数になった。その後も良い点を取っている。

 

しかも、授業がめちゃくちゃ面白いから、すぐに文法事項を覚えられる。

めちゃくちゃ感謝している。

 

ブログもやっているので今年は日本全国から、オンラインで授業に参加している人がいるとか聞いた。

しかも、毎日課題をくれる。(LINEで)

そのおかげか、今までに東大、一橋大学、東工大、京大を何人も出している。

開成中学、灘中学に行った人もいるそうだ。

 

だから、こんな塾講師にいつかなりたいと思っている。

いいや、なるのだ。そう決めている。

そのために今は勉強することしか出来ないけれど、とりあえずまぁ勉強を続けて、弟に勉強を教えて、教え方を覚えて、分かりづらいと言われたら、「どう教えたら良いだろうか」と考えて、教え直す。

この繰り返しを今やっている。

 

いつか真島剛太郎先生みたいになる。真島先生を越えてやる。

この夢は一生涯忘れないだろう。真島先生のことも忘れないだろう。

 

ちなみに真島先生は高校が城西川越で大学が明治大学だ。

学歴(最近は関係ないけど)もすごい先生なのだ。

だから、僕は超えるために東大、または京大を目指すつもりだ。

受かるためなら、何浪だってする覚悟だ。

そのくらい東大、京大に行きたい。そのために勉強をやめたりはしたくはない。

絶対にしない。勉強を頑張る。そうここに誓おうと思う。(笑)

 

東大生に、俺はなる。

 

 

 

 

 

(🐌より ※誤字等ありますが、あえて、ほぼ原文ママです…。真島先生、ご不快でしたら削除いたしますので、その旨お知らせいただけますと助かります😓)

 

◆親としての感想は…。

学校の卒業文集なのに、学校の思い出とかじゃなくて思いっきり塾のこと書いていて、空気読めないよなぁ…とシンプルに感じましたが、松江塾への入塾は本人にとって、それだけインパクトがあり、それまで死んでいたそら豆の英語能力を生き返らせてくださった恩人としての感謝があるのだと思います。今や英語はそら豆の武器とまでなっているので、「英語が苦手」で苦労している子には、とりあえず試してみて欲しいなぁ~と思います。苦手だったものが得意になるって、そんなことがあるんですよね…。