中1(文系単科)小4松江塾【初代公認】ママブロガーの蝸牛 教育の研究と実践〜成功と失敗を添えて〜

男児2名を賢く育てたい、やや教育ママのてんやわんやの奮闘記です。

毎日シリーズの取り組み方を変えてみた〜自学と自転車走行〜

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真島先生からLINEに一斉通達があったのもあるけれど、まぴこさんがさくらちゃんの毎日シリーズをお手伝いしてると知って、我が家なりにも真似してみることにしました(*´∀`*)

 

 

そら豆は小6だけど、来月末に英検4級を受ける予定があり、中1の分もやってもらいたくて。。

(中1の受講はホントにありがたいです。こういう融通をきかせていただける松江塾最高💕大手塾はマニュアル通りで難しいんだろうなぁ〜)

 

でも、ただやらせようとしても、え〜?(๑•ૅㅁ•๑)って反発をくらうだろうと思ったから、こちらが全部用意して、そら豆は問題をやるだけのシステムにしました。

 

そしたら、

 

それは負担が減って楽〜☺️

 

と問題が増えることはすんなりOK🌟

 

ッシャアー❗️

 

私は、「自学」の扱いがわからなかったのが一番の迷走原因。

 

ボネ子先生、改めて示してくださり、ありがとうございます🌟↓

matsue.hatenablog.jp

 

 

全部を自分でやらせなきゃダメだと思って、動かないそら豆に苛立ち、尻を叩く使命感にのみに燃えて、そのまま勝手に燃え尽きていたような(;´д`)ハイトカス

 

子どもの数だけ個性が違うし、関わり方もそれぞれで適合する形が違うんだろう。

 

(そら豆はめちゃくちゃ手がかかるタイプかと思われる)

 

それに、親の考え方もあるから、譲れない部分もあるだろうしね。

(特に、私は親に勉強を見てもらったことは一切ないし、勉強しろと言われたことも一度もない。勉強なんてしてないで、家の事をやれ、と言われていたよ。小石、拾うな!って言う親もいる。松江の子たちは良い環境に身を置かせてもらって、勉強以外の大切なことも教えてもらってホントに幸せだよね。)

 

だから、そら豆を手伝うことが、何で私がここまでしなきゃなんないの⁉️って気持ちが込み上げてくることもあるんだ。

 

私は親にこんな風に見てもらえなかったのに💢

 

って。

 

親を反面教師にして頑張れない時がある。

 

それを夫に言うと、

 

気持ちはよくわかるけど、それは、お母さんの個人的事情で、そら豆には関係ないんだよなぁ〜( ˘ω˘ )

 

と。

 

まぁ、そうだよなぁ〜(´ー`)

生まれてきた環境が当たり前と思ってしまうのは無理もないよね。

 

だからこそ、真島先生のモチベーショントークがありがたいって感じる❗️

 

小石の話、聴いた全親が赤べこのように頷いていただろうねぇ〜(*´Д`*)

 

 

 

 

色々モヤモヤした結果、

 

私なりに自学は自転車走行と同じような物と捉えることにした🚴‍♀️🚴🚴‍♂️

 

バランスがとれて自走できるようになったら、どこまでも1人で行けるんだろう。

 

いい自転車を選んで、筋肉を鍛えて、地図を装備したら、日本一周だってきっと出来るねぇ〜

 

そこへ親がまだ後ろで手を持っていたら異常だもんね(゚ω゚)テヲハナセオイコラ

 

でも、乗れるようになるまでは、場合によっては補助輪も必要だし、頑張れ❗️って側で力強い応援と見守りがあると安心できるよね。

 

…我が家はいつかな(;´д`)