2人の可愛い我が子がスキー⛷合宿のため、不在の我が家。
母はただただ廃人に。
なんのやる気も出ない。
これでもかってくらいダラダラしてる。
そして、、昨夜から、この家には、
…夫と2人、気まずいったらありゃしねぇ(*゚∀゚*)
家に居たくない私は外食を提案。
なんとか気を紛らわして過ごした。
真島先生とボネ子先生はラブラブ🥰で本当にすごいなぁ〜と思う。
プロポーズの言葉、いつか公開してくれないかしらん^ - ^
塾の授業は丸見えでも、これはさすがに秘密、、だよねっ( ´∀`)
子どもが生まれる前は、うちもラブラブだったんだけどな〜。
見事に「産後クライシス」に陥った。
当時は華奢だった私。
なのに、そら豆が4キロ近くで生まれたもんだからか、とにかく難産で、産後の回復も一年くらいかかり、本当に本当に大変だった😭
産んだ直後は、出血多量のため、何本も何本も点滴される。
輸液の水分で全身がむくみ、足なんてまさに象🐘。
スリッパしかはけない状態に。
出産は当然、会陰切開はされていて、先生がお腹に乗ったり、吸引🪠でもダメで、結局は鉗子分娩で生まれたそら豆。
蝸牛は無痛分娩をお願いしていたのだけれど、それが良くなかったのかも?🤔
でも、先生には「無痛じゃなかったら帝王切開でした」とも言われたよ。
鉗子だったからか、お下の傷がかなり酷くて、身体もメンタルもズタボロで、今思うと、「産後うつ」とやらだったのかもしれない。
入院中、何回、泣いたかしら。
授乳もうまくいかない。
そのせいもあるのだろう、そら豆は黄疸が出てしまい、目隠しをされ、箱に入れられる、とか😭
良いお母さんになるぞ!って意気込んでいたのに、最初からこんなんだ、、って悲しくて悲しくて😭
助産師さんにも泣きついて、話を聞いてもらったり。
(その時の助産師さんがママ友だったことが後に判明する奇跡🌟も)
私自身の退院も先生に渋られて(血液の数値がヤバかったらしい)、
「初産で4キロは気の毒だったね…。」
と同情までされた。
普通は赤ちゃんの方も生まれてこようと頑張るらしいけど、多分、そら豆はそういうのがなかったように思う。
何でも人任せ、というか。
そら豆より1つ上の姪っ子を抱っこしたことで、後になって気付いたのだけれど、抱っこされてる様子もなんか違うの。
そら豆は全身を預けてダラっと自分を委ねる感じなんだけど、運動神経の良い姪っ子は自分からしがみつく感じ。
なんなら、手を離しても落ちなかったくらい(゚∀゚)
産んだ直後に実母に言われて、私は激ギレしてしまったんだけど、その言葉がコレ↓
「ちゃんと自分で生まれて来れなかったそら豆はトロい。なんかの障がいの可能性があるから、よく調べてもらえ。」
あー、今、思い出してもモヤモヤしちゃうよね。
今なら、そういう見方も一理あるかもなと頷けるけど、世界一の宝物をけなされた💢としか思えなかった。
まるおの時はなんだかほとんど覚えていないけど、2回イキんだら、つるんって出て来た❗️^ - ^
本当に生まれてくる段階から、良い子なんだわ〜💕
子どもがいなけりゃ、ただの廃人の私🐌
あの子達がいるから、なんとか真面目に生きられてるんだよな。
本当にありがたいね。
そんなことを痛感した束の間の日々。
さー、お迎えの準備して出かけて来ます🌞