今朝もスサノオばりに怒りまくり、アマテラスのように閉じこもっていた蝸牛🐌です。
その怒りはそら豆の肩を持ち、私が悪いと責めてきた夫にも矛先が向けられた( *`ω´)
その後、夫とはなんだかんだと酷い罵り合いに発展し、モノの取り合いでぐいぐい私を攻撃してきたそら豆とはとっくみ合いになり、私の振り回した拳がそら豆の頬にクリーンヒット❗️
あ、やば、と思ったが、それが効いたらしく、すごすごと子ども部屋にそら豆が閉じこもった。
そら豆が先に手を出して来たんだからな、私は応戦しただけだ❗️って強く言った。
この前のケンカで私が負け越したから、そら豆はもうお母さんには負けないと調子にのっていたんだろう。
力の覇権構造はやはりどうしてもあると思う。
その昔、私も理不尽に母に叩かれることがよくあって、許せなくなって反撃に出たら、もう二度と手は出されなくなったんだ。←胸は痛んだよ
しばらくして、私はそら豆を言葉でも打ち負かすことに成功して、100%そら豆が悪かった、と認めたので、許してやることにした。
夫も、しばらくして書斎からリビングに出てきて、
「お昼ご飯、何食べたい?も〜う、お母さん機嫌なおしてよう〜😭」
ってガチの涙目で言ってきたから許してやることにした。
お母さんの機嫌が家庭の幸せに直結するよね。
じゃあ、どうしたらいい?って考えたらいいのにねぇ。
おいしいご飯が食べたいなら、母親のエネルギーを損なうんじゃねぇ。
勉強のサポートを受けたいなら、こちらの言うことを守れ。
楽しく幸せに暮らしたいなら、母に二度と逆らうなよ( *`ω´)
って念押しで言った。
その後いそいそと勉強するそら豆。
フラワーの単語、lのところをrにして間違えちゃった!って言ってきたから、
こんなんで覚えたら?っと提案。
間違えるところには工夫していかないと何回も間違えるよ。
ちょっとした応援が出来るのも、親子の仲の良さがあってからこそ。
私は楽しさを提供しているつもりだよ。
宿題終わったらアンダーテールとコロコロも控えてるのにねぇ。
ポケカの抽選にも申し込んだ。
「お母さんって優しい?( ̄ー ̄ )」
って聞いたら、
「めちゃくちゃ優しい❗️」
って答えた。