反復性耳下腺炎がまだくすぶっていて治り切らず😭
炎症を起こしている時は副交感神経優位になりがちなので、ダルいし眠い。。
これも自己免疫疾患なんだよねぇ〜。
ミュウさんおすすめのBスポット療法、もう一度やってみようかしら(๑・̑◡・̑๑)
さてさて、昨日、ご紹介したレスキューレメディーなのですが、こちらは気持ちが不安定になったり、落ち着かない時に使用もしていましたが、一番はあがり症の緩和にお役立ちの神🌟モノでした。
まぴこさんもあがり症とおっしゃっておりましたが、私なんて声や手が震えちまうんですぜい♪(´ε` )
委員長になって人前で喋るとか、、、私は、、頭が真っ白になって、、ささやき女将でも、、、隣にいてくれない限り、、無理なんです(ㆀ˘・з・˘)←囁かれて喋る風
とにかくね、こういう苦手な物があると、人はなかなか生きづらいものです。
こんな自分がイヤで抜け出したくて、思春期はこじらせてましたね〜。
心理学とか勉強するんですが、いまいちピンときませんでした。
ユングとかフロイトとか、あまり役に立たなかったよ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
でも、結局、育てられ方による自己肯定感の低さが問題なのかな、と思うより他なく。
家での安心感とかまるでなかったからねぇ〜。
父と母はいつもケンカで、居心地の悪い家庭。
私も母に従わなければ、完全無視という制裁が待ち受けた。
みなさま、派手なケンカの方がまだマシですよ。
そりゃ、仲良いに越したことはありません。
一番キツイのは無視です。
これは、いけません😭
私のあがり症は中2くらいの、ある日の授業中に突然、発症しました。
それ以降、人前での発表で声が震えるようになってしまったのです。
なので、教科書の音読とか、あててほしくなくて、心拍数がやばかったです。
そんな日々は常にしんどかったです。
その後も高校、大学とまで、あがり症は続き、困ったのはゼミの発表。。
毎回、震えながらもなんとか発表を乗り切るが、最終的に困ったのが、卒論の口頭試験。
みんなに見られて相当なプレッシャーがかかることは必至。
でも、どうにかやり切らなければ卒業出来ないのだ、どうしよう、どうしよう、、と駆け込んだのが大学の学生相談室。
カウンセラーの先生からは根本的な解決策の提案はなかったけれど、これを使ってみて、と渡されたのがマイナートランキライザーと言われる精神薬でした。
多分、今は、薬を人にあげるのってダメなことと認識されてるけれど、もう何十年も昔のことです。
先生は、
「これを飲むとね、あがろうと思ったってあがれないから」
と言っていた。
その薬💊を飲んでみたら、本当に大丈夫でした。
口頭試験も震えることなく話すことが出来て、なんとか無事に乗り切れたのでした。
社会人になってからは電話📞で震えそうになり、また困りました(´∀`)
それを助けてくれたのがこの度のレスキューレメディー🌟
緊張はするんだけど、声の震えをギリギリ抑えてくれるありがたきモノだったのです。
電話も受電は大丈夫だけど、架電が苦手とか、色々ありまして、えぇ、私こじらせおばさんです(´∀`)
今は緊張を強いられる場面はあまりないから、穏やかに暮らせてますけど、常に先の心配をしてしまうのが癖になっていて。。
ふと、頭をよぎるのが、今、そら豆の学年で私は役員をやっているのだけれど、謝恩会を役員主導で開催するんですよね。
その時にまさか司会やれ、とかないよね?って恐怖でしかない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
じゃんけん✊✋✌️とか、本当、そういう時に限って負けるんだよな〜。
でも、万が一の時も、レスキューレメディーでいけるかしらん(゚ω゚)