どうも、やや教育ママの蝸牛🐌です。
(教育ママに憧れてるけど、まだまだなりきれてないがゆえ、自分をそんな立場に置いてます(о´∀`о))
やや教育ママと言えども、「子どもの頭を良くしたい」ってホントにずっと思ってます。
自分の興味関心が一番高いこと。
でも、なんだろな。
こう声高に言い表わすことについて、リアルな生活ではちょっと気がひけるというか、たじろいでしまう感覚があって、普通に「私、子どもの頭を良くしたいんだよね〜」とか、多分言えないし、まぁ、言わない(゚ω゚)
真の教育ママになれたら言えるのかも?
自分の「欲」みたいなものをさらけ出す感じだから?
母親が私なのに、無理じゃね?って思われるのがツライから?
なんかよくわからないけど、胸の内はここではさらけ出させていただきます(*´ω`*)
子どもの頭を良くした〜い
子どもの頭を良くした〜い
私のお気に入りYoutubeチャンネルの「ゆき先生」がこんな動画を出してくれてました。
ゆき先生、めっちゃ美人な上に桜蔭→東大理3→医師。
はぁ〜(*´ω`*)
このゆき先生の動画によると、遺伝50%(しかも母親!)、環境要因50%とのこと。
どちらもほぼ親やないかいっ❗️
(まぁ、当たり前だけど)
我が家の場合、遺伝には期待できないのは最初からわかっていたから、とにかく環境は大事にしてきたつもり。
でも、子どもの頭を良くしたい、って願望、希望、はたまた狂気?はちょっとぼんやりしすぎていたんですよね。
そこへ我らがボネ子先生の神記事が降臨しました。
頭が良いって一言にはくくれない。
頭の良さには、2通りあるから、私みたいにごちゃごちゃぼんやりしてくるのよね。
ボネ子先生、さすが頭脳明晰です🌟
ちょっとね、脱線してしまうのですが、ママブロガーのりえさんも書かれていましたが、ボネ子先生は大学生のお子様がいらっしゃるようにはとても見えないの❗️
何がすごいって、超若ママが教育の真髄を理解されて見事な子育てに成功されたってこと。
多分、蝸牛🐌と同世代だと思われるんだけど、ボネ子先生が子育てスタートされた頃とか、私、蝸牛は夜な夜な川越の街を飲み歩いてて、自堕落な生活を送っていましたからね( ´∀`)ウフフ
今よりもっと世の中のことも知らなければ、人間性だってあまり変わらないかもしれないけど、多少は、よりクソでしたもの( ´∀`)アハハ
だから、本当にすごいなぁ〜と思う。
あと、言語化のプロ母、プロ父が常についているのだから、私の考えがまとまらなくてモヤモヤしたのが解消したように、お子様達も自分の気持ちや考えを言語化するのを助けてもらったりして、常に明晰な状態でいられたのでは?って想像する。
それってストレスが低くていいなぁ〜って思う。
乾いたスポンジ状態を保てるから、吸収がめっちゃ良さそう!
えっと戻りますが、要は、
本質的な賢さ(地頭の良さ)
勉強ができる
とはまた違うってことなのよね。
私は、勉強は確かに大事だと思う。
けど、本質的な頭の良さに勉強を積み重ねていくことが最も理想だなと思う。
勉強って努力次第で、頑張れば、ある程度は本質をカバーできることがある。
けど、結構大変。
私みたいに。
私は自分の頭が悪くて不自由な思いをたくさんしてきた。
頭が悪いから、物事がなかなか理解できなくて、習得するまでの時間がかかった。
頭が良ければ、理解が早くて勉強の時間も少なくて済み、自分の好きに時間が使えるのになって思った。
高校に入ると数学と物理が本当にわからなくて、しんどすぎた(;´д`)
そして、単位を落としたら留年という、中学とは違う新システムに震えた。
当時の私は自分の頭の悪さに苛立ち、なんで理解できないの❗️と泣きながら、自分の頭をげんこつで殴りながら、勉強した。
…イヤじゃない?そんなの(;´д`)タノシクネー
受験勉強してても、自分の限界がわかってきて、超えられない壁があるのを感じた。
私が何浪しても、早慶は無理だな、と悟った。
そこまでやりきったから何の悔いもないけれど、ね( ´∀`)
じゃあ、本質的な頭の良さってなんなの?
どうやったらいいの?って思いますよね。
これは、ボネ子先生のおっしゃる通り、幼少期の育てられ方が良かったって、本当にそう。
けど、それ、松江塾でやってるじゃん!って、他のママブロガーさんで見て、衝撃が走りましたよ。
…そら豆もやっていた、あの勉強法。
次回、
本質的な頭の良さを育てる〜そら豆が取り組んだあの勉強法〜
でお送りしま〜す(*´∀`*)
みんな、見てね〜❗️