学習塾あるあるだと思いますが、その塾長先生が教える教科は、生徒が1番得意になる教科だと。
松江塾は齋藤先生の存在もすごく大きいので、この限りではないと思いますが☺️
小5の初めという、入塾を検討するタイミングも良かったかもしれない。
松江塾では小4はフォニックスを学んで、小5から文法をきっちりやるって聞いて。
フォニックスについては正直どんな物かわからず、最近流行ってるらしいとは耳に入ってきてはいたものの、自分が一ミリもやって来なかったから、それは別にいいかな、なんて思ってた😶
松江塾でのフォニックスの中身を知れば、絶対やった方がいいと、すぐに思い直しましたが。
とりあえず文法が始まる波にうまく乗せたかった🌊
あと、松江塾に期待したのは、真島先生のモチベーショントークです。
なかなか本気にならないそら豆に、真島先生が紡ぐ言葉が直に届いたらいいなと強く思いました。
残念ながら、親が言うより、信頼できる他の大人の言うことの方が心にすっと入ることがある。
同じ内容でも、言う人が違えば、感じ方も違うし、あ、親と同じこと言ってるな、と念を押されるってのもあるかもしれない。
勉強そのものもそうだけれど、本人のやる気に火をつけることの方が一層大事だとも感じます。
また、川越の優秀層が集まっているらしい松江塾で、他の子の頑張りから刺激を受けさせたい気持ちもありました。
そら豆の競争心、それまでも、あまり見せたことがなく、そろそろ本気が見たいとヤキモキしていたのもありました。
(次こそ連絡するぞ)