ちょっと前に話題に上がっていたと思うのですが、学生にとっての「勉強」と「部活」の両立について考えてみたいと思います。
というのも「勉強」と「部活」を見事に両立させたお手本ともいうべき、はなまるちゃんのところのサモエドちゃんの存在を知った時には衝撃が凄すぎた‼️
サモエドちゃんは全てのことにおいて手を抜かないスーパーウーマン💞
「5」しかない通知表ってこんなに尊くて、なんて美しいのだ✨としばし見惚れてしまいました。
貴重な物を公開してくださり、ありがとうございます😊
しかも、はなまるちゃんのブログでお顔は隠されているものの、公開されているサモエドちゃんの写真はオシャレも楽しむキラキラ女子そのもの!(◎_◎;)
一体どうしたらそうなれるんだぁ〜って、つい思ってしまうけれど、結論はすぐ出る🙂↕️
我が子にそれを求めちゃ、気の毒でっせ…(・・;)
てか、自分だって無理だしな…😭
なので、何かを優先的に考えるのは戦略としてアリだとは思うのですが、部活よりも勉強を優先したとして、勉強できる時間を確保した(と思った)場合、それは「得ている」と同時に、「失っている」ことでもあると思うのです。
我が子そら豆は現在、運動部、しかもハードなサッカー部に所属しています。
元々、運動が得意ではないそら豆、入部した当初は特に大変で、物理的にも時間が部活にとられてしまう上に、毎日かなり疲れ果ててしまい、思ったように勉強することは出来ませんでした。
成績も残念ながら、、という感じ😨
でも、部活を経験した保護者ならわかると思いますが、部活を通してでしか得られない経験をそら豆は「得ている」とも言えるのです。
単に楽しいだけではなく、体力的な苦しさ、レギュラーになれない悔しさ、先輩や仲間に技術のなさを指摘されるなどと、悲しい気持ちも味わっています。
それらをまるっと「得ている」そら豆。
多感な時期に部活を通したこれらの経験を積むことは、今後の人生において、きっと糧になる、とも思える。
成績を上位でキープするのもすごいけれど、人生ってそれだけじゃないと私は思う。
部活も友達付き合いも全部ナシにして、勉強だけって寂しすぎるよなぁ〜と😭
これは私の価値観になってしまうのだけれどね。
自分自身が今も仲良く付き合いを続けているのは、部活の友達であるのです🤝
だからといって、何がなんでも部活をやれ!とも私は思わなくて、もし、部活がつらくて元気がなくなってしまい、日常生活にまで影響が出ちゃうとかなら、無理してまでやらなくていいかなって思う。
得るものと失うもの、よく考えて決めていったらいいと思うのです🙂↕️
あと、はなまるちゃんといえば、私の大好きなサンサンさん💞
サモエドちゃんにはなれないけれど、我が子はサンサンさんみたいな人になれたら人生が豊かになるだろうなぁって、勝手に憧れているのです。
サモエドちゃんもすごいけど、サンサンさんも本当に素晴らしいのです✨
てか、2人のお母さんのはなまるちゃんがすごいよね(笑)
あの特別なおやつを食べたら、はなまるちゃんになれるとかだったらいいのにね😉