一昨日から、キッチンの蛇口🚰が壊れて大変なことになっていた蝸牛家です😨
そら豆じゃないけど、悪いことって重なるのねぇ( ´∀`)
てか、蛇口って壊れることがあるってことすら知らなかったです。
交換代9万ですってよ!(◎_◎;)
13年ももてばずいぶん頑張った方とな…。
水道の蛇口も同様、あるものをあるのが当たり前と思っちゃいけないね🙂↕️
日々謙虚に、そして感謝を忘れずに…✨
前置きが長くなりましたが、また別の素晴らしい東大生のお話を聴いて思いました。
どちらの東大生も「等身大」で話しているな、と。
変に自分を大きく見せるでもなく、必要以上にへりくだるのでもなく、本当にフラット。
あるがままの自分でいられるっていうのは本当に幸せなことだと思う。
あと、お話好きと聞いて、これはもしかして「文系」だからか?🤔と思いました。
ちなみに女子は文系が多くて、昨日、行ったそら豆中学の保護者会でもたくさんのママ達とお話してきて、よりその思いが強まりました。
それから最近、気付いたのですが、話が面白い人って「文系」じゃないですか?
おー、だから、三語短文のメリットが出てくる出てくる😨
元々、私がそら豆に三語短文をやってもらいたかったのは、人は言語で思考するから、その言語となる元の語彙はあればある程よくて。
てか、ペナテの( )が埋まらないなんて、あっちゃならんのよ😤
お話にならんのよ…。
自分の思いや考えも言葉にすることが出来ればスッキリすることもある。
相手にうまく伝えることもそうだけど、自分の中のモヤモヤ😶🌫️を可視化出来れば、楽になることがあるとブログを書いてきて実感したし、他者の言語化が自分のスッキリを促してくれることがあり、嬉しくなるってことがたくさんありました。
言語化、大事✨
けど、我が子そら豆は、それが苦手だったゆえに、より負荷に感じていたようです。
国語が得意だった私には理系のそら豆の苦手をうまく理解できていなかったのかもしれないな、と反省しました。
私が計算を毎日させられるようなもので、苦手だからやっぱりツラいかも…😞
楽しくはないな…。
そこをなんとか軽く出来なかったかな🤔
(代わりに辞書を私が引こうとしたら、自分のためにならないからと断られた)
そら豆が三語短文に取り組む中で、「紡ぐ」というワードがあったんだけど、難しい😞と困っていたので、私が、「言葉を紡ぐ、とかってあるじゃん?」と、たらい舟、じゃなくて助け舟を出したところ、
🟢「いやいやいやいや、お母さん!🙂↔️(辞書で調べたのを見せながら)紡ぐってさー、糸🧵とか繊維だよ?言葉をどうやって紡ぐんだよ」
と言われてしまった😨
あー、この語彙力を含め、言葉の力不足が、そら豆の精神的幼さの原因か!と妙に納得してしまいました(・・;)
そういえば、あらいくまたんちゃんのところの鉄くんが、三語短文の取り組みで、内面をものすごく成長させていたっけなぁ〜って思い出しました。
真島先生が子ども達に「早く大人になりなさい」って応援してくれていたけど、こういうところにも秘密のしかけがあったのね〜と遅ればせながら気付きました✨
語彙力があり、話が面白ければ、それがモテにも繋がると授業でも言っていたね!
…めっちゃ大事やん!(◎_◎;)