松江塾生(中2)いいな〜
真島先生の授業が受けられていいなぁ〜
羨ましいなぁ〜(´・ω・`)
素直な気持ちを吐き出したところで、今日も元気に書いていきますぞぇ‼️
先日、こんな記事を書きましてん。
↓
この記事で私は林先生の動画を引用し、「勉強は贅沢」なこと、イヤならやらなくていいんじゃない?と意見表明している。
…特大ブーメラン返ってきた‼️
‾͟͟͞(((ꎤ๑‾᷅༬‾᷄๑)̂—̳͟͞͞o
コメントの返信でも書かせていただいたのだけれど、心の底からそう思っているのに、可愛い我が子のこととなると、あれやこれやと最上の環境を求めて与えてしまう。
我が子そら豆はそれを当たり前と思い、ありがたみを感じていなかった訳だ。
私のイライラはそこだよなぁ、と。
で、このイライラを子どもにわかってもらいたくて、ひとつの例として話してみた。
子どもだけが参加できる大会がとあるところで開催されます。
参加して、とりあえず完走するだけで、その子どもは「2億もらえる」というから、親はその情報を入手するために、安くない情報料も払い、参加費も払います。
参加費は最低でも300万円くらい。
子どもが走りやすく、なんならローラースケートみたいな装備を使用しても良いというチートコースで走るためには1200万円くらいです。
上位に入るとすごいねー!って名声も手に入るかも?
開催場所もなかなか行くまでが大変で時間も労力もかかります。
そしてなんとかヒーコラヒーコラバヒンバヒン!となりながらも、辿り着き、煩雑な参加手続きを終え、子どもをスタートラインに立たせて、いざ開始のピストルがパン🌟となり響いたっ‼️
頑張れ〜!と、もうそれから親は応援📣するだけ。
でも、スタートの音が聞こえなかったのかな?🤔
子どもは始まったというのに、スタートラインから微動だにせず、走りもしなければ歩きもしない。
え、我が子っ⁉️
もうスタートしてるよ!
早く気付いて!
ちょ、おま、2億がかかってんぞ!(◎_◎;)
参加費、労力〜〜〜😭
早く早く‼️
親の気は焦るものの、子どもはしゃがんで土をいじりだしたぞ!(◎_◎;)
みたいなことをそら豆に簡単バージョンにて話しました。
で、お前が親ならどうよ?( ´∀`)と聞いてみたところ、
🟢「…イライラする!」
ってさぁ〜!
親は子の気持ちも考えないといけないけど、たまには親の気持ちにもなってくれたまえよ、そら豆くん( ´∀`)