(前回の続きです)
そんな中、投下されたたんたんさんのコチラ↓の記事を読み確信する!
usukawa-ichimai.hatenablog.com
特にコチラの部分↓
でも、
大学*1で出会った 私よりもはるかに
(本人にとって興味のある特定の分野において)
頭の回転が速く、
知識も豊富で、
新たな知見を得るための創意工夫と行動力が尋常ではない人々は、プライドポイントや他者との比較など(多少はあってもほぼ)関係なく、
知りたいことについて、ひたすら考え続けて知ろうと行動してきただけで、
その「知りたい」という欲のエネルギーで
大学まで来た人たちだったような気がする
ですよね〜😨
そうなんですよ、何かを好きだ、知りたい❗️という自分の中から湧き上がる熱い想いに突き動かされて、行動する人達がいる…。
その「知りたい❗️」エネルギーで走る💨人にはPPとか多分関係ない🤔
PPを動力とするのもいいけれど、私個人としては「好きだ、知りたい」エネルギーを大切にしたくて。
松江塾ブロガーのお子様たちの中にも、そういう子がいて本当に素晴らしいなといつも思うんです。
ちょぁさんところのサムライくんはまさにそれ✨↓(蝸牛記事も言及してくださってる!)
しかも、サムライくんは「好きだ、知りたい」エネルギーが常に自分の基軸にあり、進路もその目線から選択している。
まさに学問とはこうあるべきなのでは?と思わされた🤔
そして行きたいところへ行くために、お勉強も頑張っていて、苦手な数学も克服したんだって(*≧∀≦*)
素晴らしすぎる✨
そして、私が今回、強く自分の考えをカタチにしたいきっかけとなったのが、茶碗ちゃんところのぽこすけちゃん‼️
もうね、ぽこすけちゃんが最高で徳川家康が好きすぎて、「ちょんまげにしたい」って言い出したんだよぉ〜✧٩(ˊωˋ*)و✧↓
可愛いすぎるだろっ💕
ぽこすけちゃんは徳川家康が大好きだから、もちろん知りたい欲もあるし、家紋の入った筆箱を自作していたのを見て、私はワクワクときめいちゃった!↓
それでね、あぁ、そうだと思い出したんです。
私のこんなお母さんになりたいなって原点。
自分は子どもの時から、やりたいことや考え方、ふるまいなど、とにかく全てを母親に否定されてきた。
前にブログ記事にも書いたことがあるのだけれど、当然、褒められたことはたったの一度もなく、それなりに大人になってから何の前触れもなく、ある日突然、母親から、
「ママは子育てに失敗した。褒めることを一切しなかった」
って言われたんだ。
そんなもんだから、自分は子どもを全肯定したいって強く思ってお母さんになったんだ。
私の憧れのお母さん像は、
さかなクンのお母さん(⸝⸝ ˇωˇ )
さかなクンがどんな風に育てられたかというと↓
特にこの部分、
先生から「授業にもっと集中してもらいたいです」と直接注意されたこともありましたが、お母さんは「いや、うちの子は魚が好きで絵を描くのが好きなのでそれでいいんです。みんながみんな同じように育ったらロボットみたいじゃないですか」と主張。
わ〜ん😭
泣いちゃう。
こんな風に子どもの好きなモノを認めて奪わず、子ども自身を肯定🙂↕️してあげたかった。
それが現実は自分の感情もあってなかなか全部はうまくいかないのよ(;´д`)
(現時点もばちばちのケンカ中にてござるヽ(`Д´#)ノ ムキー!!)
さかなクンていつ見ても本当に幸せそうで、大好きな魚がこの世界にいるからかな?
人生がとても楽しそうなんだ💞
吹奏楽部を「水槽学部」と勘違いして入部したのに、スカパラとコラボするとかもう本当にあり得ないぐらいカッコいいのよ(⸝⸝› з ‹⸝⸝)♡
(続く、多分あとはまとめ)