そら豆、英検3級の手ごたえはかなりあったようで、落ちてるはずがない!✨って豪語してました(;´д`)ホントカナ
って、1日で試験は終わるけど、結果はまた後日なんですね😓
てっきりその日にわかるのかと思っていたよ…。
しかし、あれだけ英語が苦手で、学校の英語の授業は死んだ魚🐟の目で臨んでいたそら豆がねぇ〜😭
立派になったもんだ✨
納豆英文法も知ってるのと知らないのとでは、人生が大きく違ってくるよね…。
ありがたやありがたや😭
それから、こんな記事↑を書きましたが、親が子どもに教えないと子どもが危険な目に合う可能性が高くなったり、子どもが損をしたり、子どもが他人からごみクズのように思われることがあるかもって話。
それだけじゃなくて、私には、え〜、親が教えといてくれたら良かったのになぁ〜って思うことがこれまでの人生で多々ありました(;´д`)
そのひとつがそもそも「大学」ってなんじゃらほい?ってこと。
特別な職業を目指す人はまた専門の勉強が必須となる訳ですが、今取り組んでいる日々の勉強が、とりあえず最終的に実を結ぶのって、大多数の人にとっては大学受験なんじゃないのかなって思う訳ですよ。
でも、大学の意味ってそもそも子ども達はわかっているのかな?って思うんです。
少なくとも当時の私はよくわかっていませんでした。
高校の次に行く学校だって思っていて、何をしに行くのかは、さっぱりイメージが出来てなかったんですよ。
そもそも両親が高卒だったから、親も知らなかったんでしょうね…。
自分が知らないことはそりゃ教えられないし…。
で、実際に行ってみて私は初めて知ることになりました。
大学って「研究機関」だっていうことを。
もちろん、引き続き教育の現場であるとは思います。
でも、主は「研究」なんですよ(;´д`)
え?みんな知ってたって?
知らなかったのは私だけだったのかな…。
大学は研究機関だから、論文を読まさせられたり、また書き方も教えてくれます。
最終的に自分が書いた「卒業論文」が審査され、口頭試験を経て、それに合格したら卒業出来ます。
だから、高校までの、いわゆるテストの問題を解けるようにするっていう勉強と大きく異なるんですよ(;´д`)
それを子ども達には教えておいてあげたいなって思いました。
そうすると夏休みの自由研究なんかにも意義が見出せるかも?って思います。
なんでこんなことやらなきゃいけないの?って私、ずっと思っていましたから…。
↓本当に大学での学びが向いているのってこういう子だと思う!(◎_◎;)
カリカリした勉強だけでなく、色々な興味感心の芽🌱を育ててあげたいよね〜🙂↕️