そら豆のLINEネームが「ごみクズ」になっていて衝撃を受けた…。
友達も、「そっらー(あだ名)、どうした?」って、数名の子が心配してくれて、グルラの中でザワザワしてた。
私が気付いてすぐ直させたけど、何でそんなことしたの?って問い詰めるも、自分でそう思うから…とのこと。
朝出かける間際だったので、ちゃんと話が出来てないけど、これは一体…?😭
私が怒りすぎて、自己肯定感が底になってしまっているのか、元彼女にキモイと言われてしまったことで自分はもうダメだ…と思いこんでしまっているのか😨
想像は後者ですけれど💭
これまで、そら豆に私がどんなに怒ってきても、そら豆の自己肯定感がだだ下がることはなく、そのメンタルの強さに驚愕させられ、時にイライラもさせられた。
岡田斗司夫さん曰く、立派なサイコパスを育ててしまったというか(;´д`)
一方で、ちゃんと大事に子育てしてきたっていう答え合わせみたいな感じもあった。
↓岡田斗司夫さんの動画に注目
タイトル回収ですが、自分で「ごみクズ」と思わないまでも、人から思われる場合もあるんだよな…という考えさせられる出来事に最近、遭遇しました(;´д`)
今日はそんなお話です。
こればかりは子どもはやっぱり親かな、と思わざるを得なかったというか…。
具体的には「スーパーで走り回る子ども」「スーパーで鬼ごっこをしちゃう子ども」です。
一回目は、トップで兄弟が鬼ごっこをしていてね…。
わ〜、最近、珍しいな?ってしばらく見てて、あれ?親は近くにいないっぽい?🤔え、まだやってる?さすがにやばくない?どんどんエスカレートしてるよ?注意した方がいいかなぁ?でも、どんな風に…?
って思案しているところに、小太りのおじさんが、突然、その子らに、
「ガキッ‼️」
って一喝して、
「スーパーは遊ぶとこじゃねぇんだ!💢走り回ったりしたらあぶねーだろうがっ‼️」
って昭和のオヤジばりにめちゃくちゃ叱りだしたの!
子どもはびびってビーン!(◎_◎;)って一瞬で固まったよ。
そこへ騒ぎを嗅ぎつけたか、親が登場〜
顔を赤くしながら、おずおずと、
「すいません💦」
って謝ってた。
普通の格好の普通の親だったよ。
昭和オヤジは続けてこう言う。
「あんた親⁉️ちゃんと子どもをしつけろよ💢」
て、見事にキッチリやってくれた。
親が反論してきたり、変なことになったりした場合に加勢しようと私は控えていたが、出る幕なしだった。
あの兄弟もさ、親がちゃんとスーパーでのマナーを叩きこんでいさえすれば、おじさんに注意されてコワイ思いをすることもなかったよな…。
子ども、かわいそうって思った。
ふざけちゃう子らってわかっていたら、スーパーに連れて来なきゃいいのにって思った。
二回目は先ほどヤオコーにて。
また走り回る3名の兄弟〜
トップは小学生だったけど、ヤオコーの子は一番下の子は幼稚園だろうなぁ〜
だったらさ、親はしっかりそばにいないといけなくない?
親は自分の子が走り回ってる自覚はあって、めちゃくちゃ遠くから、「〇〇〜、走ったらダメだよ〜」って大声で注意してる!(◎_◎;)
そこへ優しいおばあちゃんが見かねたか、
「あらあらぁ〜、大変ね〜!僕たち、ちゃんとお母さんの言うこと聞くのよ〜🌸」
って声をかける。
親は、「ほらぁ〜、だから言ってるじゃん〜」って子どもに言う。
え?ほらぁ〜、じゃなくない⁉️
ってかさ、この場合、親が悪いって。
ちゃんと子どもの手を捕まえて、しゃがんで目線合わせて、低い声で、「走り回らない!」って注意しなくちゃ、子どもなんて言うことを聞かなくないかい?😓
おばあさんは、子ども可愛いわね〜みたいに、クソガキを愛出し始めてしまったので、蝸牛はこりゃダメだ!悪いことって体験させないと!って思って、
「あの、、普通にうるさいし、迷惑だと思いますけど?💢」
ってイヤな感じで言ってみた。
親はまた「ほらぁ〜」って子どもに言ってた!(◎_◎;)
えとさ、自分の可愛い可愛い子どもが、ちゃんとした振る舞いを教えられないせいで、他人からしたら、「ごみクズ」のように忌み嫌われるのですよ😭
そんなのって悲しくないですかね?って思った話。
真島先生も授業を妨害する子はゴミって言ってたことがあったよな…。
でも、私はさっきの子達のこと、やっぱりごみクズだと思ってしまったのよ。
その子らの親はいわゆるヤンキーみたいな派手な格好だった。
まぁ、見た目は関係ないのかもしれないね。
教えることを教えないと、子どもが危険な思いをしたり、可哀想なことが世の中にはあるんだよね😭