今日はまるお(小4)のペナテが惨憺たる結果だったようで、なんと泣いて帰って来ました( ߹꒳߹ )
こんな風に悲しませたくないから、対策はちゃんとやっているのですが、完璧にしたと思っても数箇所も間違えてる…。
対策が甘いってことか?
国語は変わっていた形式に対応しきれなかった…。
勉強したつもりでも、まるおが、ちゃんと言葉を使いこなすまでにはいたっていないことに、こちらも愕然としてしまう。
でも、完璧にしたところ、子どもが間違えるのも親の責任?と思ってしまう。
夫婦ラジオを楽しく聴いていたけれど、親の責任は一体どこまでなんだろう?と考えこんでしまった。
「どこどこまでも親」、正解はそうなんだろうと頭ではわかっているのだけれど、腹を括れないからか、どよ〜んとしてしまう。
前に母親業の大変さを嘆いた記事を書いたことがあるんだけれど、やはりその時と状況は変わっていない。
子の荷物をもっと背負ってあげたいとは思うけど、その前に自分の荷物が重すぎてつぶれそうになってるの。
どれくらい持てるかはもう本当に個人差だよね😭
夫…、何か持ってくれ…と思う私は甘えてるのだろうか。
夫は夫で頑張っているしな…。
そして、そら豆とまるおもお世話になった算数教室の祖の言葉がさらに身を斬る。
「親の子育ての手抜きを子どもは一生背負って生きて行く」
だけど、こうも言っている。
「子育ては10歳まで」
子育ては10歳で終わるから、あなたの10年間を子どもにあげてください、と。
って、まるおはまだ私が全責任で良いけどさ、そら豆はさすがにアウトー!なんじゃないの?( ̄^ ̄)
がみがみ言っても、もはや響かず。
じゃあ、言わないようにするにはどうしたらいい?
うまくいく仕組み作りをいつも試行錯誤。
今はスマホ📱が一番のご褒美みたい。
けど、これがマジでやばいやつ😨
うまく使えば、すんごい便利だけど、規定の時間を超えたら、いくら勉強しても学力は下がるらしい。
それを知らない子達は時間を溶かし、どんどん勉強が出来なくなっていってる。
賢い子の裏にはやっぱりちゃんとした親がスマホを管理しているんだろうなってわかる。
余計なグルラに入れられても、親の力が行き届いている子はすぐに退会しているし、スマホが勉強の妨げになってるってわかってる親の子は使用を制限されたり、取り上げられたりもしている。
真島先生も厳しく言ってるように、これは麻薬かもしれない。
便利さで釣っておいて、それと引き換えに脳🧠をダメにしてくるやつ。
スマホ制限するだけで、今はもはや勝ち組かもしれない。
みんなどんどん落ちてくから。
やることをやらないのにスマホ触ってたら、こちらもイライラするから出した条件。
もうさ、朝、自分で起きないことから私のイライラは始まるからね。
起きないから、顔に水💦かけたりして起こしてる。
ぎゃーぎゃー怒るのはもうやめにして、淡々といくよ、淡々と。